2023 6/4 sun
「Yup」
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春は自転車の季節。
クッソボロい愛用Bromptonで近場を周っておりましたら複数の小学校の運動会が催されておりました。
外から見てると親御さんの数がめちゃ多くて、ああこんな感じやったんですなあとかしんみりです。
すっごく昔は秋開催が多かった記憶ですが、近年の秋は真夏のような残暑だったり猛烈な嵐が発生したりと、
快適な季節といえなくなってきた印象なので、今の季節は心地よく良い感じですね。
梅雨にさえ重ならなければ最高であります。
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映画「NOPE」観ました。
この吸引力ははまさかの「スカイライン」級!(2,3作目は結構薄味でした。格闘技シラット大活躍)
特撮技術が未熟だった頃の「布」で代用表現してた時代も意図してるっぽいっすな。
半世紀以上昔の作品は体内とか異世界とかをリアルに作らず、ひらひらの薄布などを使い怪しげな照明当てて謎のファンタジー世界になってたんすけど、
あの不思議な感じを思い出しました。
なんか新鮮。
ウォーキングデッド随一のラッキーボーイなグレンも久しぶりですなあ。
ニーガンこと革ジャン高田純次のバット折檻以来やね…
(ぬるま湯に浸かりきったシリーズファンに絶望をプレゼントしてくれた製作陣に感謝だね)
意味ありげなチンパントラウマエピソードの観客置いてけぼり感もなかなか。
作品のテーマとなっている古き良き時代ですけど、
俺にとってのそれは悪趣味スプラッターホラー全開VFX時代なので「古き」ではあっても「良き」はないんだなあ。
作り手がスプラッター表現が出来て嬉しくて奇声あげてそうな下品なイメージなので、思い出美化不可能時代でもあります。
思い出が…汚すぎる!
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スタンドアロンVRの代名詞となったquest2の後継機、MetaQuest3が発表されました。
Appleの超高性能機がそろそろらしいので急いで先出ししてきたとか。
以前リークされてた三つ目フロントカバーなところはテック系デバイスデザインとしてはダサいところ以外特に興味湧かなかったですが、
下から見ると結構厚みが薄くなってんですね。黒い接顔パーツつけると奥行き同じくらいなのでパーツ分割ラインの妙かな。
軽くなってる期待もありますが案外パーツびっしりでズッシリ感あったりして。
とりあえず、
解像度もう少し上がってVRAMがもっと増えてくれると、ぼやーっとした疲れ目のような眠い映像感が改善されるのは確実なので期待しております。
現行型でも最大解像度よりひとふた回り小さい画像をアップスケーリングしててドットバイドット表示が実はできてないっぽいし。
他にはコントローラーのリングもproに続いてようやく廃止されましたです。
内蔵カメラのコントローラー認識能力が一歩進んだということでございます。
つまりバッテリ消耗が激しいタイプと。
詳しい発表は9月末ですってよ。
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metaのアバターもappleのfacetimeアバターなどとおなじ系統のデザインで見た目が変に純真無垢なことに起因する
純粋な子供の顔をした内面の大人の嫌らしさが滲み出てるサイコ野郎に見えて妙なムカつきを感じてしまったり
そもそもデザインに面白味が全くないんすよ。カルトっぽいし。
なんつーか、偽善者っぽいセンスのポリコレアバターなんか別に使いたくないんですな。
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metaも去年からホーム画面に強制アバター表示にシステムが改変されたんですがこれが本当に気持ち悪く、
アバター未作成だと灰色のゴム人間みたいな腕がむにゅーんと伸びてまして、
頭と手先以外の全部の関節と胴体が操作者にリンクしてないので常時ズレるし折れるしで、
ビジュアル的に邪魔なだけだったりします。
そしてこれを確認できる姿見の鏡も一部バーチャル空間で追加されたんですが、
覚醒剤で瞳キラキラニッコニコなカルト信者みたいな顔パーツしかない下半身切断アバターを見て一体どうしろと…
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以前はGhostHandと言われる手の部分だけが半透明表示されてまして、
これはビジュアル的にシンプル且つクールでしてアバターの腕がズレる不具合自体がそもそも無かったんですね。
以前の方がデバイスの性能とUIデザインが基本一致していました。
近年のappleにしろmetaにしろ、ユーザーに押し付けてくる部分が正直良いとは思えないセンスしてんすね。
意識高く配慮感出してる割りに、肝心の知的さに欠けるというか…
quest2も所持しておりますが、アバター強制表示されるようになってから起動する機会が結構減ったなあ。
無理に作らされた自分のアバターなんか見たくないし、できれば使いたくないもんね。
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GhostHandの復活切望です。ワイヤーフレーム表示とかでも。
道具は機能性最優先・装飾はあってもオマケが基本なので、ほんとシンプル&無機質で十分なんす。
SFで敵モブ用にデザインされたみたいなquest3ご尊顔
三つ目部分が西洋甲冑兜のバイザー部分のスリットみたいで騎士っぽさはあるですよ。なんかザコっぽいけど。
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6/6追記
AppleのVRがついに発表。
VisionProっちゅー名前になりましたです。appleの新デバイスにしては名前のインパクト弱いっすな。
コントローラーなしのスタンドアロン型MRデバイスとのこと。
MRメインなので実空間とVRを合体させた使い方のquestProと同じ路線ですな。
デスクワークのひとはquestProを利用することで、
自分が座る椅子と仮想キーボードの使用ために手を置くスペースがあれば、
目の前にpcもディスプレイもなにも無い状態でそれまでと同じ感じ+SF的な目の前にウィンドウ表示しまくりとかもできて
なおかつ長時間仕事できるという意見も拝見したので、そっち系の使い方に特化させてるっぽいですね。
ディグダグみてえなツラだあ。ダサ可愛いデザインですね。
サイバー感が少なくてSFに興味ない人はこんな柔らかいデザインのほうが抵抗感少ないかもです。
お値段50万円くらいとのこと!
(ちなみに新型MacProは最低価格100万超えてきたっす!これぞ往年のリベラル特権階級用マシン)
Update: text
2023 5/4 thu
「ゆい!ゆい!ゆい!ゆい!🕶🧠」
いつもそこにいたんだね。
LAZYLOU'sBOOGIEみたいだね。
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「シン・エヴァンゲリヲン」がようやくディスク化されておりましたので記念に購入です。通常盤だよ。
(やさしいカオルくんがワイヤレスチョンパ器でバチュって天のヤバ穴から富士山よりもでっかい謎のゴミ落っこちてきて世界がさらにぶっ壊れた例の)
Q後にメンタル崩壊で凹みまくりのシンジ君がなんとか立ち直って捨て身で皆を救いまくるのほんと素敵☺️
すんずは立派だなあ
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「狐狼の血 LEVEL2」ようやく鑑賞。
昭和を表現した平成っぽい令和な雰囲気を醸し出す警察ヤクザ映画の続編っす。
前作はいきなりゴムゴムの実(豚のけつなあな出品物)の強制食糞ショックシーンからの開幕ボコ死で
令和時代の邦画でまさかのワクワク外道体験に刮目ですが、本作は親指押し込みがヤベエ。L3+R3同時押しのあの感じ。
この目潰し丸ほんとイカレてるなあと感心してたら、変態仮面HKの変態じゃん!と大発見なのです。
なんか他の映画番宣ではホモキャラになっててホモキスもブチュブチュしてて草。
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そういや洋SFドラの「スタートレック・ディスカバリー」でも
宇宙クマムシ活性マイセリウム胞子転移ドライブを操るエンジニアのホモキスシーンあるんすけど(のち破局)、ブッチュブチュのレロレロでしたね。
ホモキスはどいつもこいつもバキューム強すぎて、うわキタナ!人前でシモいことやるんじゃないよ裏でやりなさいよ!とか反射的に思ってすみません。
キタナといってもモーコンの女キャラじゃないよ。
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あ、真田さんがスコーピオン役のモーコン映画(2021)結構良かったです。
ライデン浅野は神様なので人間界のイザコザにはゴリゴリに関わってはならないとのことで、
レンズマン的先祖の遺伝が丁度覚醒最高潮になる代がお前なので故に今最ツヨだから先祖の復讐成し遂げろみたいな
激アツな流れで拉致ワープ等の形でうっすら関わってこられます(適当)
おっさんのシャウトが癖になる、ズンドコほう!ほう!系テクノなテーマ曲であるモーコン音頭は
90年代の前作踏襲の2Unlimitedみたいな謎のじゅり穴的ダンスメロディで定着なんだね!
今調べたら2Unlimited関係なくてThe Immortalsなんだね!
ちなみにゲームのモーコンは1と2だけ遊んだことがあります。
当時は実写取り込み系格闘+残虐表現というイロモノの一つでしたが、いつのまにかシリーズも代を重ねて3D化もしてて、
現在はとんでもないレベルのグラフィックへ進化しておりますな。
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脱線しましたが、前作「狐狼の血」でイキリ散らしてたあのツィーポコ真珠兄貴も無事ガッハッハ糞ビジネスマンに出世しててほっこりです。
松坂桃李の相棒である梅雀さん家族の謎の優しさと可愛い実写版ビデオガールの娘さんがLEVEL2での癒しだね!
娯楽に不要なポリコレはちゃんと全無視してあるので観てて楽しい残虐映画であります。
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超高級ぺったんこ外連味炸裂カーでお馴染みのランボルギーニの最新型はレブエルトっていうんですな!
わざわざブと呼ぶからにはレヴェルト表記ではないみたいッス。
シルエットを見るとアヴェンタドールやウラカンの系統だね。
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「Unrecord」っちゅーUnreal5エンジン製のFPSの動画が公開されまして、
その異様な現実感から実写撮影動画をゲーム画面と詐称してんじゃねーかと疑念を抱かれる程でして、
開発者が実際の開発画面を公開してほらUnrealエンジンでしょ的な流れでおおホンマや~となっております。
GoProとかの小型カメラで撮影した動画のような、目線からズレた画角・それっぽいフィルターや歩行時の振動やブレというのももちろんありますが、
各種モーションがものすごく自然なんすよ。
現在のゲームではモーションのつなぎ目などで必ずキャンセルモーションというか省かれたり直線的になる部分がどうしても発生するのですが、
それが動画内では全く見当たらないので全然ゲームっぽくないんですな。
おそらくゲームとして操作した状態が映像のあの感じだと無駄な動きが多すぎて不快かもしれないです。
あとモキュメンタリーっぽい雰囲気なのもあってホラー感がありますねえ。
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4/15の首相演説中にパイプ爆弾テロ未遂発生であります。
今回は爆弾を複数個でチャレンジってことで、成功すれば周囲全滅・人体バラバラ大惨事という一般人も皆殺しタイプなので
伝統的な左翼テロリズム手法、超攻撃的な自称リベラル製テロリズムってとこですな。
自称リベラルの人の言動に、「安倍が」が入ってる場合はもう洗脳済みなのは間違いなさそうやなあ…
コミュニズム系洗脳はカルト宗教洗脳と基本同じなので、多分当人たちが死ぬまで皆に迷惑かけてきますね。
いつまでも狂ったようにアベアベ言ってる様をみてると北斗の拳に出てくる例の断末魔「アベシ」を思い出すのですが、
なんかもうリベラル要素どこにも無くてただの「アベシ真理教」と呼んでいいほど変質してるなあ
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国産テロリストのパトロンはリベラルをことさらに自称するなにか別の戦闘的思想体系で、
影響力のある地位を利用して陰に陽に民主主義敵対行動を促進してるよねってのは今や公開情報とも言えるので
発生してもハイハイまたですかって感じなんですけど、なんなんすかねこの卑怯さとショボさは。
+
昭和の腹マイト(裸体にダイナマイトの束を巻きつけて自爆特攻)は自らの命と引き換えという、
罪を行う自覚とその代償にセルフ死刑を内包している点でリベテロより矜恃はあんだね(やっちゃダメですよ)
てゆーか今も昔も首謀者は洗脳済みの手駒にやらせて自分ではやらないので矜恃なんかハナから無かったね。
やっぱテロは発想の時点からヘボいんすよね。
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財務省のやってる増税only政策をこのまま何十年も継続するとやっぱ最後は全国民資産没収な共産社会国家に行き着くよねえ
なんてシンプルな理屈で考えた帰結について、色んな人の意見を見聞きして思考の方向性を探ってみてると、
この省に限らず官僚ってその性質故に自然と共産社会主義になりやすいとのこと。なるほどぉ~
ノーメンクラトゥーラなんて上手い呼ばれ方もしてるんですね。
ロシア語なのでなんとも言えない説得力が醸し出されております。
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5/3はゴミの日なので憲法記念日でございます。
皆が理解している東大憲法学重鎮解釈での実質的に国防を妨害する文言がある時点で、
この主権侵害な憲法典はアタオカでダメやろと。
国連というか連合国と連携して国防が作動する憲法だという成立当初の仕組みが近年発見されて
東大のがガチで間違ってたのが確定したんですけど(これほんとアホすぎ)、
頭の良さに自分の価値を置いている人はわかってても間違いを認められない習性から、おそらく永遠に誤謬を繰り返すので、
このへっぽこ憲法典とポンコツ憲法学は一緒に薪に焼べる時期が来たのかなと。
国連連合国の中のTOPの中の複数の大国がそのルールを反故にしたのを見せつけられた今、
敗戦平和憲法制定以来連綿と続く憲法解釈の間違いを今更訂正し解釈変更したところで
ようやく80年前の、すでに過ぎ去った当時の世界観ベースのスタート地点に辿り着くことが出来るだけで最早完全に手遅れ感があり、
成立当初想定された安全性には全然届かないやろーなと。
国連による世界平和という一応の信頼性が揺らいでいる現在の状況をベースに対応できないとね。
Update: text
2023 4/3 mon
「サル…蛮族…( ゚д゚)!!」
これの宣伝かな?
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春の訪れを感じる桜開花でございます。
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坂本龍一さんが亡くなられたっす。
個人的に教授といえばアホアホマンのイメージなんですけど、
ご自身の曲がTVでよく流れていたので戦場のメリークリスマスのテーマとか耳に残ってるなあと。
なんともしんみりしててそして晴れやかという、なんつーかとても良いんですよ。
また初期のピコピコテクノ音楽といえばドイツのKraftwerkか日本のYMOってことで、RYDEENくらいはもちろん知ってますが
個人的にはウラBTTBのenergy flowが一番好きなんだなあ…
適当にチャチャっと作ったのになんで売れたのか本人もわからない説も好き。
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なんか「ILL」っていうFPSホラーが物体Xみが凄く溢れていて最高なんです。
プラットホームも未定とかでカリストプロトコル発表時みたいな実機風宣伝用ムービーのようでありますが。
ちょっと調べてみたらsteamで見つけた同モチーフで同名の作品は別スタジオの作品で無関係みたいっす。
仕事で記事書いてる人も間違っちゃうとか紛らわしいわね!
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PSVR2の世界販売数が27万台くらいじゃないかとのこと。
想定より一桁少ない(!)らしいですけど、一月間ということだと結構多いなと。国内だと数千とかですかね?
初代VRで挫折した人はサイレントマジョリティと化していて存外多そうだし、
必須前提環境のPS5自体の普及度や価格、VR2自体のPS5本体よりも高額となる価格設定と、
一式を一気に揃える場合、家庭用ゲーム機で最低15万円弱必要という、状況的にVR使うための環境が特殊になってしまってますね。
本体より高価な周辺機器って極めて特殊な用途限定なのが相場なので、普通の人は金額見て購入意欲減退しまくりですかな。
PC用VRとしても使えるならその価格帯でも相対的に低価格機となり相当魅力的に感じられそうでありますが。
sonyたん対応して〜な〜的要望を続けてくしかないですね😁
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年度末に国会の野党がヤバかった。
なんか業界では有名らしい変な男が第一級の極秘文章とか言って謎メモ出してきたの。
実態はなんと!官僚が仕事中に嫌いなヤツの悪口を妄想込みで書いたという色んな意味で表に出しちゃいけないヤツ。
これは…恥ずすぎるヤツだ!
その変な議員(放送等管轄してる省の元官僚)が仲間の官僚達(所謂腐敗官僚なのかな?)と一部パブリックエネミー化著しい第4権力と結託して、
ついに民主主義打倒クーデターを起こそうとしたのだ!戦争発生前あるある現象!
全然一般の賛同得てないけどな。
立民党は改名前の民主党の頃から実質かなり社会主義なんやから党名のどこかに社会を入れとかな。
そのほうが名実一致で正直なんだなあ。
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今、この時期にセキュリティクリアランスに前のめりで抵抗する姿勢…
国家公務員の立場で国家反逆仕草なのはスゴイっす。50超えたおっさんなのに保護者庇護下の未成年反抗期みたいやん。
そして比較的冷めた普通のネット民(現実の世間と同じく本職・ガチ専門家も生活営んでます)による集合知が形成する事実系のツッコミで、
放送という歴史あるプロパガンダ機構でよく使われる対一般国民情報秘匿偏向洗脳誘導等の効果が想定よりも効きが弱かったらしく、
なんか勝手に自滅・逆流中という経緯らしいのは俺でも知ってんし。
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こういうご時世なので根底にある思想や文化とか阿吽のものが一般的なものと大幅に乖離していると
職業の性質や立場に相応しいのかいろいろと違和感や疑念が湧くのではありますが、
それだけだと変人なのかポンコツspyなのかファッション工○員なのかガチキチなのかまでは判別つかないので怖いっすね。
ま、不逮捕特権とか公側の権力持ちとかでこの立ち回りや態度だと、普通に公害ですよね。
公チューWBPCの如く不義理な真似してないで一応ちゃんとしてくださいね。
なんか似た匂いしてますからね。
よろしくお願いします。
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そいえばあの焼肉屋💩DPN事件はどうなったのかな?
うんこのTPOをわきまえろ😡(そんなものは無い)
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暴走官僚ヤベエなーと実感した昨年は、
現首相と周辺が特定省庁の一族であることで注目され、実際異様なほど不誠実で猛烈な増税姿勢と、
ウク戦争勃発時に北海道の対ロ戦想定の話が出た際に表出した、実質的な特攻や督戦などのヤバい用兵思想を持っていたという、
うわうわ何この首相より上位の権力集団…って印象の財務省のスタンドプレーが記憶に鮮明であります。
重税は悠久の歴史を顧みても悪政の代表格ですので、
政権唆して増税を勝ち取ることが省での名誉栄達となる(省出身者が暴露)邪悪な文化を持つとなれば解体は急務かと。
もう膿が表まで溢れ出ている状況ですよ?外科手術早よ。
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暮れは都の激ヤバNPO事件勃発で、
妨害と隠蔽に動き始めたいくつかの党や知事や報道等の各権力機構の想定内の不誠実ムーブに合わせて、
疑惑濃厚な厚労省超一級官僚の情報も滲み出てきて、
この人ら頭の良さや地位をダメな方向に使っちゃったんやなあと。勿体無いね。
この問題に途中で首突っ込んできて有耶無耶にしようとしてきた議員も元官僚やったんやね。
しかも大阪の地元にポスター貼られてた奴なんで、なんか東京の人ごめんなと。
(公チューschemeの原型は多分昔の関西のお国事情にあるんやわ)
怪しいコンクリどんぐり女の背後をちくちく攻めとった時は評価されとったのにね。
で今年は総務省の腐敗官僚&元官僚議員がメジャーデビューと。
間違っても絶対謝らない妙な人がどんどん出てくるね!
謝ったら死ぬ病のひとは死なない為にウソ吐くしかなくなるもんね。
報道番組で「私は安倍ではありません(英語)」謎フリップのちょいキチおじさんとか
文科省トップ(おまかせ天下り!ロリコンマン)以外にももっと出てきてもイイんだよ😉
日本のヴィランもなかなかキャラが立ってるね!
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昨年からtextに面倒臭い政治のことを多めにしたためるようになったのは、
次の戦さの存在感が増してきたことによる現状の危機管理対応能力のマズさを一般素人なりに実感したのと、
密接に関係する報道の有害・危険性の再確認と共有、そして対策の模索ですね。
(※既存マスコミ報道については実際は最初から公平中立と不偏不党は毀損されており、
これからも実現は不可能だろうという冷静な見方が最近は散見されてきてまして、
今は報道姿勢の歪みが情勢的に露骨になっただけで、もともとそういうもんだと考えれば合点がいきますな。
NHKも一種独特の思想性と集金システムを含めた公共の偽装の点が社会問題化しつつあるので、
一回報道や教育やエンタメをモジュールに分解してスクランブル化導入してですね
ほとんど見ない人は極限まで金額負担の軽減化が出来て心象up、
今まで通り見る人は手続きなくそのまま継続できてありがたや、
とか視聴者側からみると良い感じっすねと。
集合住宅にも適応できれば尚良いっす。
既存地上波も全体で電波オークションして、おのおの考え方の違うことを表明した局をもっと沢山作って
視聴者が好きに選ぶのが双方負担が少なくて良いかもですな。激変緩和措置的で食いっぱぐれる人も抑えられるし。
色んな面で制約が緩和されて番組の尺の問題も随分解消できて濃い内容も取り扱えそうですが、
ネット時代に必須となった、好きな時間に好きな部分を見るシーク機能の問題はややライブに近いTV放送形態ではどうなんでしょうね?
youtubeではほぼそれが実現してますけど、外国の事情による意味不明なAI的な検閲はあるみたいで番組制作運営の枷になってる模様ですし)
…
話逸れますた。
そんでもって、現首相内閣に早い段階で妙な違和感があったのが大きいんですね。
外面だけ良い増税バーロー首相のことを「独裁アホ公家」なんて形容してみたこともあるんすけど、
アホは普通になんも考えてない中身阿呆っぽいところ、公家はこいつ公家っぽいねという印象からなので、
この二つは皆様結構御賛同して頂けること大確信なんですけど、
独裁というにはなんだかひ弱で強圧的な悪のイメージはあまり無いかなあとか思ったりもしてまして。
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そのあたりをもう少し的確に表したものがないか調べてみて最近知った言葉なんですが、「寡頭(かとう)」ってのがあるらしいと。
これがいわゆる独裁に近くて、でもちょっと違う感覚の原因の一つかなと。
現在は政党制(国民に選挙で選ばれた議員たちが国民の顔色伺いながら色々決定)から
寡頭制(かとうせい。国民に選挙で選ばれてない経済界・マスコミ・官僚などが勝手に色々決定)に移行完了しつつあるんじゃないかなあと。
というか現首相の存在感が薄いことで期せず背後が透けて見えてきただけで、ずーっと前から実態はコレだったんじゃないすかね。
寡頭は少数独裁みたいなもんで、君主制でも独裁制でも民主制でもどこでも発生するし、
政党制を採用していてもそのうち駆逐して最終的には大体この形態に移行するという考察もあるらしいっす。
まあ国家最上層で起きる腐敗形態の一種で、一般国民からもリアルタイムで尻尾の一部が見えたのは学ぶこと多しですな。
今は表向き与党vs野党的政党政治機能を演出した”財務系寡頭政”ってとこなのかなあ。
と素人が予想するも対象が有機的で複雑過ぎでもあり、実態はよくわかんないねえ。
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民主集中とか民主独裁とか民主寡頭とか民主党とか
「民主」って言葉強調する人ほど民主主義にあんま興味なさそうなの草なんだね。
Update: text
2023 3/2 thu
「ぷーすー5、在庫復活」
今フツーにネットでも買えますよPS5。
2020年11月発売開始で、買いたい時にフツーに買えるようになったのが2023年2月末。
国内向けに今までに出荷された在庫は、普通の人が買えなかった分を転売屋がほぼすべて買い占めたってことで、
マスク買い占め団と同じく悪影響が凄まじいですな。
性善説崩壊伝説。
本体デカいと散々言われてて、ワイも巨大サイズをイメージしてたんですけど
実物はこんなもんかと。デカいPCに比してぺったんこで意外と小さいね。
でもPS4と比べたら K・U・S・O・D・E・K・A・I
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WWZっちゅー尋常ではない量のゾンビが津波のように押し寄せてくるゲームあるんすけど、
これのPS4版がですね、モーションブラーの残像で中間フレーム偽増した状態でもフレームレート20fpsにも届いてなさそうな厳しさで、
最初のメニュー画面の3Dキャラが斧持ってる映像の時点でもうダメだなと。
ゲーム中もゾンビ集団に囲まれると毎回5秒くらい一時停止します。SSDの読み込みも激遅、と快適なとこがまるで無い状態であります。
んで、PS5でPS4版走らせてみたら、あらイイじゃんと。
解像度上がって60fps以上は出ててデータ読み込みも激遅から遅くらいに改善と、
映像も読み込みも普通に快適レベルになりました。
さすがPS4ProProですな。
ちなみにGT7の読み込みは、PS4でSSDに入れたGTSよりも強烈に爆速化しております。
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新型コントローラー、トリガーの重さが可変だったり振動も増えてますな。トリガーがガタタタうるさいですけど。
GT7で走行時に伝わってくる感触が、昔ハンコン使った際のFFB等の振動で表現されたものを思い出しました。
全部手放しちゃったからなあハンコン。
昔はLogiのギア駆動が基本で、その上にFanatecの値段お高め(個人輸入代込)で静かなベルト駆動があるって感じでしたが、
今調べたらさらに上位のダイレクトモーター駆動ってのがあるんすな!
お値段一桁増えてまんがな。
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PSVR2がついに発売! 俺はまだ購入してないけどね!
HalfLifeAlyxを移植してくれてもエエんやで…
お願いなんやで…
むしろそうすることが善行…
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数年ぶりにCSS弄ったらすっかり仕様忘れておりまして、画像とtextの配置ガバガバっす。
ローカルでは大丈夫なんですけどね!
Update: text
2023 2/1 wed
「リス(ポーン)キリング」
1/25に本年度初雪です。
近所の子が小さなめんこい雪だるまをこさえておりました。
しばれるねぇ~⛄️
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「リスキル」というとRespawn killの略として定着していまして、
ゲームで再挑戦した瞬間に殺されるという最悪な状況のことを指す用語なんすけど、
「学び直し」をリスキリング(re-skilling)と言い換えると「スキル」という音が埋没してですね、
スキル(skill)の中にあるキル(kill)が頭をもたげてくるんすね。
子育てに関する用語に巧妙に「殺」を混ぜて平気なところなんか、ほんとどーかしてます。
あと語感でいえばリスキー(危険)にも通じますね。
現首相や周辺の言語センスが鈍感過ぎるというか頭が悪過ぎないかなと…
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以前ここにも書いたことがあるんですが、随分前に地上波で放送してた劇場版まどか・マギカ前後編を見たことがありまして
その続きの新編もあるのを思い出して先日遂に拝見です。
ネットでは頑張り屋のほむらちゃんのことをほむかすと呼ばれていまして
かすとか可哀想だなあ。愛の裏返しかな?とか生暖かい目で見ておりましたが遂に理解いたしました。
洒落怖みたいな世界に対し名探偵ほむンと化して名推理キメた後にぶっ壊れるところ、これは間違いなくほむかす。
ただし、Q兵衛に対する仕打ちにかんしてはたいへん良い行いだと思いました。
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春公開予定の「ダンジョン&ドラゴンズ アウトローたちの誇り」ちょっと面白そうやな。
最初の実写映画化はロードオブザリング公開時期の頃に同系統の一作として観た記憶があります。
すごく真面目に作ってるけどちょっとスケールが小さくて、CGもLotRに比べて固い感じだったような、
今記憶を探っても具体的な描写が全く思い出せない1作でありました。
新作はフックのある作品だといいなあ。
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「ザバットマン」も観たよ。TENETの彼が主人公役のバットマン。
ゴッサムがさらに今風にアップデートされていて犯罪の雰囲気も対処側も抑えた描写でリアルっぽい?感じっすね。
前のノーラン監督のダークナイトシリーズも以前のものに比べて現代風アップデートでありましたが
豪華でクールな描写ではとりあえず行き着くとこまで行ったということか
本作はやや温もりも感じるバットマンでありました。ガジェットや車も地味めです。
昔ジムキャリーがやってたリドラー役はポールダノ!安心のヤバズラですなあ。
ヒュージャックマンお手製のDIY拷問シャワー箱でぼこぼこにされる映画の迫真ガイキチ演技が鮮烈でしたが、
その後もむくろと化したダニエル屁ドクリフと大冒険したりと、売れっ子になると役も丸くなっちゃうの仕方ないかあと思ってたけど、
本作ではちゃんとヤバくてこれは良いダノ!
お縄の瞬間の顔やべえ!これこれ。
キャットウーマン役はゾーイクラヴィッツです。バットマン系ではスピンオフ作品のハルベリー版キャットウーマンに雰囲気は近いかもですね。
二人とも変身後のマスク被ったときのほうがクソダサいという特徴も一緒だ。
ゾーイ版キャットのマスクは布ボンバーマンでさらにやべえ。小判盗んでそう。
本作に微妙な評価のひとは是非1966年版の映画「バットマン オリジナル・ムービー」を観て大いに反省してほしい。
行動力あふれる大人の変質者(バットマン)が子供(ロビン)を巻き込んで暴れる奇映画作ってしまって若干後悔気味の制作者の言い訳から冒頭始まりますのでオススメ。
原作準拠でバットマンのマスクに眉毛書いてあったり、ボディがたるたるだったり、バットモービル搭載のおもちゃ電話のサイズ感とか、
危機的状況で凡ミスするとことか、リドラーがナゾラーだったりキャットウーマンが今までのバットマン映画の中でもトップクラスでエロかったりと、
珍映画だった頃のバットマンには妙な魅力がありますよ。
+(2/6)
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東京都のC○labo不正疑獄、腐敗の深さと規模が凄まじいことになってますなあ!こいつぁエゲつねぇ!募金もやべえ!
都に疑惑のNPOに関する疑義を呈した一般人をなんと、
マスコミ(!)呼んで活動家(!)と情報連携して議員会館(!)の記者会見(!)で被害者仕草(!)でリーガルハラスメント(!?)とかの造語で恫喝(!)した、(書いててウンザリっす…)
セブンナ○ツとか呼ばれるアホくず弁護士軍団をみてますと、
昔あった光市母子殺害事件の犯人擁護側の人権派弁護団による被害者や遺族に対する人権侵害ラッシュという大冒涜を思い出しました。
あれ今思い返してもほんま酷かったけど、今回のも同じ匂いしてるぞ。
これほんまに弁護士なんか。
おい。一体どういうことやコラ😡
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今回の疑獄に関しては、
悪質さにおいても本来テレビや新聞で1面スクープになるレベルなのは間違い無いのに不自然にシカトし続けてるのは
自らも「黒」といってるようなものなのですが、報道してもいずれ自らに返ってくるのが確定なら黙っておくのが賢明との判断でしょうかね?
保身の理由としてはわかりますけど報道倫理投げ捨ててますし、報道の信用度をさらに失って自滅を免れないやろし、ほんとにそれでええんかの。
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しっかし、黒い繋がりが芋づる式でホンマにマジで腐ってるなあと。
主義の異なる共○党の人が民主主義のルールを平気で破りがちなのは周知のことなので別に驚きませんですけど、
国家権力機構のあちこちに同じ反応をしてる人々がいるのは問題ですよね!
民主主義のルールでは一応犯罪ですからね!
国民をお裏切りになられた方々のお顔とお名前を皆で覚えて参りましょう☺️
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政治用語頻出すると難しくてわけわかんねという人にわかりやすく言うなら、
国家権力にうまく入り込んだ左翼系ヤクザさんのやってることが公にバレ始めたので、中身をみんなで見てみよう!という状況でございます。
左翼系ヤクザって今テキトーに命名しましたが、
国家権力から表立って排除されてる右翼系ヤクザこと暴力団とは呼ばれない方、活動家とか呼ばれてることのが多い、
一般人からすれば大変面倒な人々のことであります😉
翼の右とか左とかさらによくわかんねって人にめっちゃわかりやすくテキトーに例えるとですね、
右翼ヤクザは見た目が悪人で悪い事やる人、左翼ヤクザは見た目が善人だけど悪い事やる人、という感じです!
昭和センスのくっそテキトーな例えで例外ありまくりですがあながち間違っても無いという!
どちらも人を見た目で判断する習性を理解し上手く利用してるんだなあ。
一般人にも案外結構知られてたりする、この人たちのしのぎに使われてる反差別も平等も人権も環境問題も、全て「エセ」というのが肝なんすよ!
で、ガチとエセが連帯してるから穿っても疑獄になるんですよ!
Wow…すごい犯罪テクニックだ!もう政治レベルですな。
いろんなとこに応用効いて手放せない凶器なんで、便利すぎて手放せない気持ち、わかるよ。
でも、もう国民のお金を盗み過ぎなんやわ。
実質税負担率50%(世界最高負担レベル)目前なんやわ。
文句・恫喝・脅迫は例の一般人に対してではなく、自ら身を切る姿勢すら見せずに上乗せで増税ラッシュばかり狙う独裁アホ公家たる岸田首相宛にどうぞ。
■
東京以外の全道府県にも公金簒奪スキームは繋がってるでしょうから、まずは東京からお掃除する必要がございますね。
都も知事もマスコミもおそらく黒なんでしょうけど、国民の声を代弁する議員もほとんどいませんけど、諦めずがんばってほしいです。
俺も聞いた苦労はほんの触りくらいで詳細を知る立場ではありませんが、一般人といえど一度死線を乗り越えた人ですから、
保身第一の政治家とはダンチの信頼性を獲得されたのも然もありなん。
でございます。
Update: text , 2/6追記
2023 1/4 wed
「謹賀新年(卯)」
兎!因幡の白兎!🐰ぴょん
あけましておめでとうございます。
新年の抱負ということで、
恒例ですが、ロボ・筋肉・クリーチャーなども色々描いていきたいし、描きますよ!
新年恒例のiPadAirとApplePencilとprocreateでラクガキ
■
年の暮れに水木一郎兄貴がお亡くなりになられましたね。
TVアニメの昭和の急成長時代とアニソンでのご活躍が重なる方々の一人で名曲は多数あるのですが、
俺的には平成時代前期の一作である「真ゲッターロボ」の最初のオープニングテーマである「今がその時だ」なのであります。
(後期テーマの「HEATS」も最高っすけどこの曲は影山ヒロノブさんの歌っすからね)
「今がその時だ」は最初聞いた時驚いたのを覚えております。
なぜなら、思いっきり軍歌調だったからですよ。
この曲マジすか!宇宙戦艦ヤマトよりも思いっきり軍歌ですやん!大丈夫かコレ!?という感じでしたが、大丈夫でした。
というかすごく合ってたし、歌詞も良い。水木シャウトも必須ですよ。
真はチェンジ!と読みますが普通にシンとも読みます。
チェンゲとか言っとけば通じる。陰毛の自然体での呼び方ではないぞ。
俺のお気に入りの1曲なので、ついつい聞いちゃう名曲なのであります。
■
去年は世界的にも社会情勢が激変しまして、
ロシアによるウク侵略戦争勃発により昭和戦争敗戦後から日本知識層が採用していた平和主義の原理が一瞬で否定されたのは記憶に新しいですな。
その間違いを頑なに認めない各分野の先生たち見てると旧ソ連が広めた変テコ思想の人が多過ぎませんかね😳
しかもアメリカ思想のGHQの戦後洗脳統治方針を律儀に何十年間墨守しとんねんという感じであります。
■
大昔のドイツのおっさん曰く「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とのことなので
戦後知識層は平和に関しては愚者が多かったんすね。しかと見届けました(とほほ…)
本業で名を成した方でも平和に関して発言された途端に論理がガバガバのゆるゆるだったり、
対話を至上とする平和系識者ご本人が対話が絶望的な排他的原理主義信仰レベルであったりと、
知識層へ正常な淘汰圧が働かなかった末の惨状についていろいろ考えさせられます。
知識得たくて岩波文庫読むときも鵜呑みにせずちゃんと突っ込まないとね!(俺もたまにかしこ本読みますが大体途中で脱落しちゃいます)
学業成績の優劣では洗脳状態とか人間性といった影響力行使者に於ける重要要素が全くわかんないんだなあ。
■
国内でも国防において重要な役割を担うと目された一人が暗殺された頃から、
マスメディア報道に見られる従来からの攻撃性に加えて、今までと一線を画した異常性が一気に露出しまして、
もしかしてやべえ奴らに国家転覆テロのGOサイン出してるのかなとも思いましたがどうもそうではなく、
なんだか場当たり的でズルズルと自滅していっているような印象であります。
これ内部で何が起きてんのやろ?
(おまけ)
いつの頃か新聞社が敵対していた安倍元首相の殺害実行を婉曲的に表現したものを”社是”だと言ったとかどうとかいうことがありまして
他の新聞社や新聞社配下の各テレビ局もその報道内容から同じ考えを共有してるんじゃないかと予てから指摘されていた流れから
実際に衆目の中でガチで殺害事件が起こることでそれが達成されてしまい、各社自分たちが疑惑の目を向けられることを恐れて
取り乱したように兎に角なんでも良いので目についた責任転嫁ネタを大小問わず目眩しに投げつけてきたように視聴者側からは見えなくもないです。
日頃の行いから予想したシンプルな筋立てっス😁
■
という感じで、昨年はマスコミに対する印象が随分と変わりました。
(コロナ禍初期の頃からコレを毎年言ってますけど、年ごとにどんどんTV放送でnewsや報道みるのが苦痛になってきまして…映画は好きなんすけど)
個人的には下記3つの事件でもうちょっと見れないかもねという感じでございました。
時系列順に
💩1.
なんだか悪名先走る女有名新聞記者活動家・ネットでボロカスのプロパガンダ芸術監督もこなす有名ジャーナリスト活動家らによる
誰も知らなかったのに内部ゲバルトから勝手に捲れたCLP問題(TV局が特定野党を資金バックアップしてたのがなんかバレたやつ)
↓
💩2.
まさかの連合国(国連のより正確な漢字表記)の常任理事国ロシアによる、
第2次世界大戦後禁止されている侵略戦争の開始&連合国価値暴落&連合国信用失墜&安保理終了
&平和憲法幻想の終焉&従来型言論人の信用失墜
↓
💩3.
可能性が高まった次期紛争・被侵略戦争の際の日本防衛戦を見越して下準備中の元首相のまさかの暗殺と
その後の各方面の対応の常軌を逸した無様さ
の流れで
各局面ごとに知りたい情報がマスから届いてもなんじゃコリャな内容だったり届かなかった感がございます。
一般的なSNSツールなどで一次情報源や各専門家がネットで自ら発信していることもあり、それならと自然と受け手もネットを見るよねと。
もちろん全否定するわけではなくて、TV東京のyoutubeチャンネルで流してる若手が解説してるウクライナ戦争の特集とかは結構イイ感じかなと。
こんなご時世ですから、偏向自主規制だらけのテキトー報道なんか見聞きしてると
いざという時ほんま命取りになる可能性出てきましたので。
+
ダメ押しで、年末にも共○通信って超有名な通信社が防衛省がらみで事実誤認レベルではないほどの完璧なフェイク捏造報道をしちゃいまして、
物事の捉え方の間違い加減をみても、これはもう情報に関わったらあかんやろと実感しました。
こんなに味のはっきりしたスパイシーな仕事して。
書いた奴もチェック通した奴もアレ丸出しやん🤮
■
昨年に限ってみても、重大な事象に対するマス側の捉え方に似たようなズレ方・避け方・曲げ方・盛り方・隠し方の特徴があったと感じます。
マスコミってマスコミュニケーション(大衆伝達)の略ですけど、現状の傾向や特徴からみると相当マスコミ(ュニズム)な状態ですよね。
日本のコミュニズム(共産主義ってか日本の左派思想ってのはこれの硬軟派生型らしいっす)はもとを辿ればソ連製工作員達が元祖らしいので、
ここまで露骨だとスパイ防止法が成立したらマスコミにも捜査入んのちゃうか?
なんだか破防法や内乱罪そして外患誘致罪といった重い言葉も徐々にリアリティ増してきましたな。
■
今東京で一部フェミニストの積年の異常行動に耐えかねてブチギレた一般国民が
公共不正問題に単身切り込み、結果まさかの都のグロテスクな内実が表面化しネット上で大事件化している件、
またアレとかアレが恒例のように紐付いてるんすけどホント大丈夫ですかね?
今話題の男女共○なんとかっちゅー、捲ってみたらなんと兆円規模!で税金チュパチュパされてる疑い濃厚とか、
やってること話聞くだけで顔から表情消え失せますな。
額がヤベエ。
たとえ少額でもこれはビンタ不可避やろ。
とか言ってるうちに、省とか党とかたぶん法律では倒せないガチの国家権力系犯罪の可能性がある人ら出てきたやん!
どうもこんにちは。
まぁ考えようによっては受肉した高位の悪魔とも言えるので物理的には狩れるのでしょうけど、法で裁くことに意味があるしなあ。
でも元首相あやめた奴も法はたいしてお咎めしなさそうな頼りない雰囲気やしなあ…
法がヘボくて、さあ大変。
■
国は違えど腐敗官僚蔓延る漢王朝末期と似た状況の今、袁紹の場合は清浄化の為、たしか一気に必殺首チョンパをやったんですよね。
でもそのあと董卓来てもっとダメになったりと色々とアレなんですけど。
秦も腐敗官僚最強伝説でoutやし、エリート達が腐ると国はお仕舞いということっすか。
てことはもっと国士エリートが必要ですな。
エリートであり国士でもあり続けられる人。
でもエリートゆえに俊敏な限界察知で挫折も早そう。
てことは、これはもう趣味が国士のやつオススメな案件だね。
■ ■
以前注目していた「Dead Space」後継作的激グロゲーム「Calisto Protocol」が国内販売禁止となってたっス!
え?なんで?
初代「Dead Space」も確か国内未発売≒発禁状態でしたので、当時海外xbox360版を遊びましたよ。
(これの2022年リメイク版も急遽発禁)
英語版つーかアジア版になると思いますがアカウントもそのままで普通に起動できてました。
洋画旧作の傑作であるエイリアンとか物体Xを嗜んだ人に刺さる作品でしたね。
ビジュアルがグロくてショッキングなのは前述の映画を筆頭に国内でも過去数十年間散々既出なので、
ゲームだけ厳しいのはクリーチャーの骸へのストンピングとかビームカッターでのパーツ損壊が
敵の無効化に必須というゲーム性も関係してるのかなあ。よくわかんねえな。
実際プレイ済みの感想としてはそのくらいしか理由は思い浮かばなかったです。
「Scorn」は映像グログロやけど問題ないみたいやしね。
俺スコ~ンは未プレイなんすけど、動画だけでもそのあまりに酷い有様は容易に想像できます…
今現在は国内発禁になるとなんと!あのsteamでも購入不可になっちゃうみたいで、この点は昔より環境が退化しとりますな。
消費電力エグそうなガワのデカすぎる最高性能グラボを積んだ高級マシンと凄腕海外ゲーマーの周回済みの華麗なプレイを
4K高画質ゲーム動画で観ておま国庶民は我慢しろ!という感じですね!くっそ~
日本のゲームのレーティング、ヤバゲ・ヒドゲ用に上限をあと一つくらい追加してほしいなぁ…
変態ゲーム枠だけちょっと値上げして実現できるならそれでも構わんのだ。
変態は大体バカだから買う奴は皆買うし、俺も買う。
なんて思う今日この頃でございます。
■ ■ ■
今年もよろすこ!!
↑2023 令和五年
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↓2022 令和四年
Update: text , HNY!
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■Pickup Information

宝島社文庫
『傑作!文豪たちの『徳川家康』短編小説』
カバー装画

集英社
『はぐれ鴉』
赤神 諒 ・著
カバー装画

徳間文庫
『二刀の竜』
志木沢郁 ・著
カバー装画

アルファポリス
『敵は家康』
早川隆・著
カバー装画

主婦と生活社
『項羽と劉邦、あと田中 4』
古寺谷 雉・著
イラスト担当

鳥取県立博物館
『とっとりの乱世
-因幡・伯耆からみた戦国時代-』
武将画

幻冬舎
『炎が奔る』
吉来駿作・著
カバー装画

光文社
『天下一のへりくつ者』
佐々木功・著
カバー装画

河出書房新社
『柳生十兵衛死す 上
山田風太郎傑作選 室町篇』
山田風太郎・著
カバー装画

河出書房新社
『柳生十兵衛死す 下
山田風太郎傑作選 室町篇』
山田風太郎・著
カバー装画

主婦と生活社
『項羽と劉邦、あと田中 3』
古寺谷 雉・著
イラスト担当

新潮文庫
『機巧のイヴ -帝都浪漫篇-』
乾 緑郎・著
カバー装画

徳間書店
『嵐を呼ぶ男!』
杉山大二郎・著
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ホビージャパン
『本当はドスケベな世界の神々』
TEAS事務所・著
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主婦と生活社
『項羽と劉邦、あと田中 2』
古寺谷 雉・著
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新潮社
『鬼憑き十兵衛』
大塚己愛・著
カバー装画

主婦と生活社
『項羽と劉邦、あと田中』
古寺谷 雉・著
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WARNER MUSIC
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角川書店
『麒麟児』
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新潮社「yom yom」vol.52〜58
『機巧のイヴ3 如洲望郷篇』
作・乾 緑郎
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徳間文庫
『カミカゼの邦』
神野オキナ・著
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新潮文庫
『機巧のイヴ ―新世界覚醒篇―』
乾 緑郎・著
カバー装画

新潮文庫NEX
『島津戦記〔二〕』
新城カズマ・著
カバー装画・挿絵
KADOKAWA「小説 野性時代」連載
『麒麟児』
作・冲方丁
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新潮文庫
『機巧のイヴ』
乾 緑郎・著
カバー装画

新潮文庫NEX
『島津戦記〔一〕』
新城カズマ・著
カバー装画・挿絵

カドカワBOOKS
『転生太閤記
~現代知識で戦国の世を無双する~
桶狭間編』
津田彷徨・著
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新潮社「yom yom」vol.44〜48連載
『機巧のイヴ2 Mundus Novus』
作・乾 緑郎
イラスト担当

カドカワBOOKS
『転生太閤記
~現代知識で戦国の世を無双する~』
津田彷徨・著
イラスト担当

アース・スターノベル
『ティタン アッズワースの戦士隊』
白色粉末・著
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