2024 12/3 tue
「プリケツ12月」
ωしまいな。風邪ひくよ。
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貴志祐介の短編集作品「秋雨物語」が新刊「さかさ星」に合わせて文庫化されてたんで読了。
ホラーやサイコ作品が絶妙な作者なので、ミステリー以外でも久々に楽しめました。
最後の数行にいつもの貴志祐介感がありまして、これこれとなります☺️
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最近ぼちぼち読書時間を取り戻したので、またエエ感じの作者の本に出会う楽しみ再開であります。
色んな作家が同一テーマで短編を描くアンソロジーとかで、読んでてエエ感じの短編の作者の作品から読んでみるのが吉であります。
井上雅彦監修の異形コレクションみたいな定番?アンソロジーで動物擬人化が異色だった短編からたまたま興味持って
谷口裕貴のSF「ドッグファイト」読んでみたり。
文庫カバー画が生頼さんじゃん…泉下からフォースで一枚描いたんかな…と思ったら昔の絵やん…懐かしいやん…めっちゃ犬軍団と一心同体やん…
精神激つよスケールやん…と犬出まくりのアクションSFで楽しめました。
俺別に犬好きちゃうけどね!
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前回STG「雷電」のことを書いた後にですね、
本家とは関係ない激オマージュ作品の「雷震」ってのがリリースされてまして、
自機が赤い戦車なんですけど、初っ端の出撃演出からいきなり最強すぎて草。
雷電2でお馴染みのウォーカーこと四脚戦車ゼルゼレイくん似もちゃんといて草。
エンディング後の帰還もほんと雑で最高です。
雷電2などにあった敵撃破後に発生する爆発痕や飛散落下後の破片が地表や水面に衝突後の小衝撃波の演出がなかったので、
爆発後にきっちりクレーターを発生させて大爆発&クレーター押し最強戦車シューとして突き抜けると一層個性的になりそう…
なんて妄想しました。
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連続暗愚首相さんを腐す言葉で「バカ」って言葉があるんですけど、
一般的に漢字で「馬鹿」、少し知識がある人は「莫迦」と表記したりする、
よく物事を考えなかったり愚かな状態を指しまして、
語源の説がいくつかある中で古代インド語の摩訶不思議とかの「摩訶」の発音が元ってのが有名ですけど、
古代中国の故事説ってのが面白いのであります。
この説は漢字の「馬鹿」の意味から語源を説明するものでありまして、
当時の去勢官僚・宦官のボス(趙高っていう古代中国最悪の官僚で超有名っす)が手下の官僚を従順な者で固めるために一計を案じて、
鹿を連れてきて「ねえ見て!これ、馬だよね?」って質問して、「えっ…は、はい…馬です」とビビって嘘ついた官僚は自分にとって無害、
「なんでやねん。それ鹿やん」と本当の事言ったものは自分の意に沿わないってことで皆殺しにした、ってゆー
頭の良し悪しよりも、「嘘」に重きを置いた内容なんですが、
当時の官僚という暗記を主体に最も試験で高得点を取ることができる秀才達が、
秀才とは思えないような判断をしてしまう時の原因に「嘘を吐く」ことを結びつけたところに、
私利私欲で嘘をつく首領&保身の為に嘘をつく者の連帯関係に当時の情勢のリアリティをなんとなーく感じ取れまして、
これってなんだか今の日本にそっくりじゃん!
と、なるほどガッテン動き(合点イキ顔で掌に拳の掌外沿を叩きおろし周囲に納得感を表現)をしてしまいました。
ちなみにこの説の舞台となった秦(シン→英語読みのチャイナとかチナとかシナとかの語源っす)という国、
このあとすぐ滅びますけどね。
なお、その後に出来た国が漢字でお馴染みの「漢」で、
「漢」が滅んだ後、三国志の時代となります。やったぜ。
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関係ないけど山田洋次監督・高倉健主演の昭和映画「幸せの黄色いハンカチ」見てると、
「黄巾の乱」みを感じる今日この頃であります。これは…洗濯物が狼煙の合図!蒼天スデニ死ス!
現在は災害時の生存・安全確認用にも黄色い布を表に掛けるスタイルもございます。
三国志は序盤がクライマックス!
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増税反社紛い団体が昨今ヘイト稼ぎまくっておりますが、
その中でも腐敗官僚のことをノーメンクラトゥーラと呼んだりするみたいですね。
そういえば、なんか吸血鬼みたいな語感やなーってことで、興味を持って前に一度調べてみたことがあります。
元々は腐敗し切ったソ連の共産党高級幹部のことを指した現地語らしいですが、
国が違っても上記とそっくりな振る舞いをしている人たちのことを軽蔑を込めて呼ぶ言葉とのことです。
勉強になるよね😀
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あと、アホみたいな理由の規制を勝手に沢山作って無理やり強制してきて、
その結果、事前に十分予測出来ていた事故・事件などの問題が当たり前に発生し、
押し付けた側の人たちは責任を取らず、被害者に責任転嫁する場合すらあるという、
嫌がらせに命かけてるみたいな例の「ポリコレ」っていう変なアレ、
ポリティカル・コレクトネスの略で政治的正義みたいな意味合いなんですけど、
言ってる事とやってることが悪質なカルト宗教詐欺臭いのでちょっと調べてみたらなんと!
この考えを世界で最初に言い出したの、ソ連共産党の独裁者の人でした。ズコー
わざわざ「政治的」正義なんて妙な言い回しをするってことはですね、
「政治以外」では正義とは言えないということでもあるんですね。
つまり、悪の正当化を勿体付けて言ってるだけで、なんつーか、嘘つきのセンスっぽいなあと感じました。
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これ、先に書いた「馬鹿」の語源との相似があるというか、
雑なウソをついて周りに強要させるところなんか、やってることが完全に同じなのに気がつきました!☺️
ガッテン!(一人早合点イキ顔)
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次期top画、仕事が一息付いた隙間に少しずつ描き上げていっております👍
年末中に仕上げて新年にでもupできれば吉といった感触であります。
Update: text
2024 11/2 sat
「Shimotsuki'n(しもつきんちゃん)」
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新作ゴジラ映画の制作の報!
監督続投てことらしいので、-1.0の続編なら時代が昭和末期か平成に飛ぶ予感です。
もしあの後にG細胞でビオるんなら、今度は薔薇ではなく、でっけえ菊とかになりそう…
これは期待であります
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huluの期限切れてたので今度はNETFLIXでも観るかーってことで
アニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」10話分を観了っす。
ゲーム「Cyberpunk2077」本編でデイビットの黄色いジャケットや謎のサイバーサイコ暴走アニメ等の元ネタこれかと。
一気に駆け抜け燃え尽きる展開が熱い!真ゲやグレンラガン同様熱い!
キルラキルやプロメアは観てないけどそれも多分熱い予感!
序盤のカツオ・タナカの噛ませの割になんか熱量高かった功夫アクションも熱い。
吾輩は本編で仇敵アダムスマッシャーは何度もボコボコ産廃にしてるんで、知らずに仇取ってたんですね!やったなジョニー!
ついでにDLCでRelicチップ除去成功!さらば五月蝿いジョニー!
からの愛用クローム全部没収・超弱体化のMob一般人ENDという大人なセンスが染みる名作オープンワールドRPG、オススメです。
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見逃してた「ダンジョン&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り」もNETFLIXで観てみました。
これ好き。
大昔に見た映画版D&Dは王道で真面目系でしたが本作は遊びがあってゆるいのが良い感じであります。
「アベンジャーズ」でロキをハルクが瞬獄殺でボコボコにするのを彷彿とさせる本作のオーバーキル成敗は笑ったです☺️
(水戸黄門で 印籠 in your eyes をキメた後に助&角&八兵衛&御隠居が悪党大成敗なオーバーキル時代劇も見てみたいですな)
原題は後半が:Honor Among Thievesだったので盗賊達の名誉的な意味を邦題でアウトロー~にしたんすね。
クラウドアトラスで初めてヒャッハーな悪役演じて嬉しそうだったヒューグラントが本作も楽しそうで何よりであります。
ミシェルロドリゲス姉貴…これもう兄貴だろ…強い💪
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youtube見てたら動画上がってて知りましたが、名作STG「雷電」の新作の「雷電NOVA」ってのがリリースされたんですね。
個人的には雷電とか雷電2とか楽しんだ世代でありまして、ギラついたBGMにドットで細かく描かれた破片やクレーター演出とか
硬派なミリタリッシュSF感が良かった。
新作はMegaDriveとかで出てた最初期「ThunderForce」シリーズ的なトップビューで360°自由に飛行していくタイプなんすね。
機体構造的に垂直離着陸型だった(ような記憶が…)し、本来の機体運用法はこっちで違和感無いよなーと思いました。
ステージがローグライクってことでRPG黎明期を彷彿とさせる面自動生成で毎回新鮮に遊べるシステムみたいですね。
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結構前に遊んだSFシミュレーターRPG「PRAY」もDLCがローグタイプでして、基本難易度が極めて高い上に
時間経過で更に難易度が高くなるシステムで、あれは珍しくギブアップした思い出がございます。
雰囲気は最高なんやけどなあ。
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最近VRで「COMPOUND」っちゅーレトログラフィックFPS遊んでみたんですがこれもローグライク系で面自動生成でありました。
このくらいであれば激ムズ臭も無くすんなり受け入れられますな。
こいつは俺もクリア出来ましたよ☺️
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前・現首相の頓珍漢貴族的な大臣棟梁や取り巻きを観察してると
無責任感+私利私欲感+裏切りムーブ+とにかく嘘を吐きすぎなところが共通してるんですが、
言動に民主主義臭をあんまり感じなくてですね、
今まで対極にいるとされたリベラル思想者側から本物の僭主が爆誕してしまいそうだなあと。
僭主(センシュ)というのは独裁支配者・暴君のことをいいまして、英語でティラノスと呼ばれます。
ティラノサウルスという有名恐竜は日本語だと暴君竜だったりします。
民主制での僭主誕生への防衛対策制度である陶片追放ことオストラキスモスが欲しくなってきますね。
雄虎🐯が蛾🦋に接吻💋するようなハートフルファンタジー感からは想像も出来ない、悪質支配者を国外追放に処すというイカす制度!😘
ただ、印象操作で嵌められた善人が追放される可能性もあるという、悪用されるデメリットもあったとのことですので、
手順としては印象操作する側から集中的に適応していく流れ、いきなりピンポイントで狙うのではなくて外堀から埋めていく方法のが良いですよね。
当時の情報環境ではミスを防ぐことが不可能で廃れましたが、現在の情報システムなら検証の規模と速度がレベルの違う上がり方をしてるので、
大昔よりはマシな形でやれそうな雰囲気は出てきたかなあと。
もし今これをやるなら、
民主主義を毀損していることが明白で、情報を得る国民から見て最前線で展開しているマスコミ周辺から適応し、
段階的に掘り下げて精度を上げていくってのがベターですかね。
日本の場合は国外といっても周りは全部海なので、追放の場合は島流しというのが基本でありますな。
古来より日本伝統文化的には高位身分の政治犯罪者には島流しが採用されてたりするし。
でもヤバイやつ大量に隔離できるデカい無人島ってそんなに無いよなあ。
で、調べてたらなんかありました!
そうです。昨今注目の無人島と言えば、近年発生した小笠原諸島の硫黄島沖合の島!
たまにマグマ水蒸気爆発もあるし、最高にエキサイティンですよ!🌋
Update: text
2024 10/2 wed
「sexy・ロムルス・オフスプリング」
エイリアン:ロムルス終盤のあの衝撃セクシーショットと微笑みは
まさにエイリアン界のトップモデル!
宇宙空間へ吹き飛ばせ!
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10月であります。
まだまだ残暑が続いております。
9月終盤から少し涼しい日も増え、ようやく7月上旬くらいの気候に落ち着いてまいりました。
ムワッとした不快な暑さは去ったのがありがたいのであります。
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スタンドアロン型VRヘッドマウントでお馴染みの Meta Quest3に価格お安めの3Sという
3の入門機というか2の改良パワーアップ版みたいな機種が発表されまして
ついでにQuest3のバリエーションが全体的にお値段が少し下がりましたよ。
昨今価格改定で高額化するのがほとんどですのでイイ感じですよね。
吾輩もこの機会にQuest3を導入してみました。
映像が2よりほんーの僅かに若干少ーしハッキリ見えるかな?ってのと
(今までぼんやりグラデーションがかって見えていた部分が、実はドットや圧縮ノイズがあったのがわかるくらいにはクリアになります)
レンズのスイートスポットが2より広くて位置調整そこそこでもボヤけにくいってのは聞いてた通りですな。
瞳孔間距離調節をちょっといじっても効いてるのかわからないくらいのスポットの広さはありますよ。
一部グラフィック強化アップデート対応アプリ以外は3でもほぼ変化無しなので満足は出来ないと思いますが、
カラーになったパススルーの複合現実表示とかオモロいっす。
現状だと解像度低くてザラついてるし映像がむにょ~んと歪むけどね。
HMD装着時でも一応周りが見えていることによる謎の安心感。
ゴーグル越しに目の前の景色がそのまま映し出されるので、実際に水中眼鏡をかけているような錯覚が新鮮です。
ホーム画面はこれの方が良いねと。
バッテリ消費は2より早めとのことなのでバッテリー付きの公式ストラップとかBOBOやKIWIの増設バッテリ付けとくとエエで。
チャンバラVRゲーム「Blade and Sorcery:Nomad」やってみたけど結構処理落ちしてたんで、
最新スタンドアロン機とはいえまあそんな感じです。
そういえば久々にVR起動しても全然VR酔いしなくなってますぞ!
不思議!
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他にOrionという太っとい黒縁の古めかしいメガネ型デバイスも発表されたんですが。
現在のカメラで撮影した現実の映像にVR映像を被せるビデオシースルーのMRとは異なり、
メガネのレンズを通して映った現実そのものにVR映像を載せる光学式シースルーっちゅうAR方式らしく、
バッテリーの消費が少なそうで良さげですな。何より軽そうなのが良い。
VRゴーグルはデカくて重いというのに慣れちゃってますもんね。
SFで描かれる街中にホログラムか浮かんでる状態はこの系統のデバイスで結構実現しそうでもあります。
デザインはファッションモデルが着用した時のみ価値が生まれるくらいのド直球のクソダサメガネなので、
一般人にオススメしても掛けるの固辞されそうなレベルなのですが
デザインの自由度に余地が生まれるまで技術が進化する時間がもう少し必要そうだなあと。
この路線、本命になるかも?です。
Update: text
2024 9/11 wed
「宇宙魔羅 全能もふ」
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映画「エイリアン:ロムルス」観てきましたよ!
シリーズ恒例の卑猥なオメ蜘蛛にフェイスハガられたり、2段階高速入れ歯のデカマラ頭硫酸マンから逃げるのだ!怖い!
ロムルスってのは本作の舞台となる廃棄人工衛星の名前でした。
壁にローマ兄弟の兄貴から命名って解説ありましたっす。
時代設定的に雰囲気や環境は1・2作目がベースになっていて、3作目の一部ロケーションや4作目の展開を思い出すところや
プロメテウス&
コベナントを観てると直接的な繋がりも感じる作りでありまして、
ウェイランド・ユタニ社製の新顔となる微ポンコツAndroid君周りの要素もイイですねぃ☺️
某Android先輩の登場は3作目での2の上半身ビショップ復活を期待した当時のファンに時を超えたプレゼントが届いたようで困惑です。
このAndroid…いらないッ!!(丸めたマガジンを口に押し込んで返品)
苦しみや暴力の表現が案外淡白で尾を引かず、痛グロさは過去作に比べて抑え目であったような印象であります。
映画の過去6作のオマージュが随所に垣間見れて観やすかったです。
映画エイリアンはレトロなBEEP音コンピューターと起動ノイズが似合いますね
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Twitterが唐突にXに変わってから随分経ち定着したのでアイコンとリンクをXのものに書き換えであります。
画像とかじゃなくてFont Awesomeのフリー版ってのを利用しております。
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PS5proが発表されました。お値段12万円。
当時高価すぎることで普及が鈍ったと言われたPS3が6万円強でその2倍!
10万以上お金出すんならゲーム用に特化させた高性能windowsPC買った方が満足度高そうであります。
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8月末にNHKラジオの国際放送が中国のアナウンサーに一時乗っ取られ放送テロを決行された事件が発生しちゃいました。
東京大学院出て20年以上勤め上げて、異国の地で最後に放った大仕事がコレかいなと。
強い愛国心が元で無責任にも異国の公共放送で無法を働いたとか
家族を人質に取られて腹括って工作活動に及んだとか
色々と不満でキレただけとか色々推測されてましたが
学問優秀であろう人なのに全然賢くない詰まらないことしたんだなあと。
ふと思い出した、味のある小規模テロルで印象的なあの立⚪︎党焼肉糞テロ事件みたいなものなら少し可愛げあったんですけどね。
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ウクライナ戦争発生時に予想してたんですが、
当時のNHKの報道姿勢をみてると、日本有事の際には相手国側のプロパガンダを堂々と垂れ流すだろーなあと思ったので
今回の事件で今後その状況になれば確実に起きると確信であります。
今回の放送乗っ取りがデモンストレーションだった場合、目標達成ですよね。
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たまたまネットの動画で確認できたNHKと総務省の他人事のような緊張感の感じられない対応に、
このやりとりが本当なら組織的にひとまず寿命なんだろうなとしんみり思いました。
Update: text
2024 8/1 thu
「今がその時だ(冷房)」
猛暑に相応しい例の曲で今年の夏も暑熱順化だ!と意気込んでたら洗濯機が壊れました。
耐用年数経過してたから仕方ないね。
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というわけで暫く家電普及前の手洗い時代を追体験であります。
並べたバケツやタライに残り湯張って洗剤混ぜて両腕同時でぬおりゃりゃあーっと人力渦潮発生!
むんずと鷲掴みしては叩き付け、ゴシゴシする!
蠱毒と化した洗濯物入りのバケツに柳龍光が如く毒手突き!
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ぶしゃぶしゃに濡れながら、昔の人はワイルドだったんだねえと
雑な応急措置的洗濯中であります。
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アンディ・ウィアーのSF小説「プロジェクト・ヘイル・メアリー」読了です。
映画「オデッセイ」の原作「火星の人」作者の3作目ってことで、
前作「アルテミス」での月面基地を駆け回るややライトSFな雰囲気のサスペンスとは趣が変わり、
絶望的な閉塞環境で四苦八苦するところが1作目を彷彿とさせます。
別星系に目を向けたハード系SFロマン入りで面白かったです。ラストがなんともいい雰囲気やなあ☺️
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先月末にTop画像編集版に差し替えしてみましたが
新イラストの方は現在7割くらい進んでます
仕上げにまとまった時間を確保出来次第というところであります
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映画「エイリアン:ロムルス」と「グラディエーター2」が近々公開とのこと!
エイリアンの題名のロムルスってなんか意味あんのかなーと思ったら、ローマ創設者の双子の兄貴の人名なんすね。
Romulusのカタカナがロムルス表記だと気が付かなかったけど、
ロミュラス表記だとスタートレックのロミュラン人の惑星ロミュラスでお馴染みですな。
エイリアンの国を作ったってことで兄弟アンドロイドの兄貴デイビッドのことを暗喩してるんかね?
どっちも初代は名作と言われてまして、両方リドリースコット監督でしたな。
ラッセルクロウ主演のグラディエーターは劇伴が沁みる名作であった。
密集ダイヤモンド隊形でイキる戦車チャリオット君を転がすところが激アツです。
エイリアンは激怖な1作目と激熱アクションであった2作目を繋ぐ時代の話とのことで
2作目でいきなり発展&壊滅していた惑星LV426への入植の過程が垣間見れるかもですよ
Update: text
2024 7/4 thu
「V24」
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毎年恒例、7月1日は当公式且つ個人サイト Shishizaru Illustration.comこと「獅子猿画丼」がVersionUpであります。
Version24ってことは24年目。
ヨロシク!
久々にTop画像更新用のを一枚描いてますが、
仕事の合間に少しずつ進めてたらコレがなかなか仕上がりませんですよ
+
(7/26追記)
気分転換用に過去のTop画を編集したものに差し替えであります
ブラウザのキャッシュをクリアしたら多分表示されますよ
架空のちっこいロゴをデザインしたり、クソ暑い中ちょっと遊んでます
Update: text
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■Pickup Information
角川文庫
『主君押込 城なき殿の闘い』
辻井 南青紀 ・著
カバー装画
宝島社文庫
『傑作!文豪たちの『徳川家康』短編小説』
カバー装画
集英社
『はぐれ鴉』
赤神 諒 ・著
カバー装画
徳間文庫
『二刀の竜』
志木沢郁 ・著
カバー装画
アルファポリス
『敵は家康』
早川隆・著
カバー装画
主婦と生活社
『項羽と劉邦、あと田中 4』
古寺谷 雉・著
イラスト担当
鳥取県立博物館
『とっとりの乱世
-因幡・伯耆からみた戦国時代-』
武将画
幻冬舎
『炎が奔る』
吉来駿作・著
カバー装画
光文社
『天下一のへりくつ者』
佐々木功・著
カバー装画
河出書房新社
『柳生十兵衛死す 上
山田風太郎傑作選 室町篇』
山田風太郎・著
カバー装画
河出書房新社
『柳生十兵衛死す 下
山田風太郎傑作選 室町篇』
山田風太郎・著
カバー装画
主婦と生活社
『項羽と劉邦、あと田中 3』
古寺谷 雉・著
イラスト担当
新潮文庫
『機巧のイヴ -帝都浪漫篇-』
乾 緑郎・著
カバー装画
徳間書店
『嵐を呼ぶ男!』
杉山大二郎・著
カバー装画
ホビージャパン
『本当はドスケベな世界の神々』
TEAS事務所・著
カバーイラスト
主婦と生活社
『項羽と劉邦、あと田中 2』
古寺谷 雉・著
イラスト担当
新潮社
『鬼憑き十兵衛』
大塚己愛・著
カバー装画
主婦と生活社
『項羽と劉邦、あと田中』
古寺谷 雉・著
イラスト担当
WARNER MUSIC
島爺 3rd Full Album
『三途ノ川』
通常盤 ジャケットイラスト
WARNER MUSIC
島爺 3rd Full Album
『三途ノ川』
初回限定版 ジャケットイラスト
WARNER MUSIC
島爺 3rd Full Album
『三途ノ川』
初回限定生産たまてBOX盤
ジャケットイラスト
角川書店
『麒麟児』
冲方丁・著
カバー装画
文春文庫
『三国志博奕伝』
渡辺仙州・著
カバー装画
新潮社「yom yom」vol.52〜58
『機巧のイヴ3 如洲望郷篇』
作・乾 緑郎
イラスト担当
徳間文庫
『カミカゼの邦』
神野オキナ・著
カバー装画
新潮文庫
『機巧のイヴ ―新世界覚醒篇―』
乾 緑郎・著
カバー装画
新潮文庫NEX
『島津戦記〔二〕』
新城カズマ・著
カバー装画・挿絵
KADOKAWA「小説 野性時代」連載
『麒麟児』
作・冲方丁
イラスト担当
新潮文庫
『機巧のイヴ』
乾 緑郎・著
カバー装画
新潮文庫NEX
『島津戦記〔一〕』
新城カズマ・著
カバー装画・挿絵
カドカワBOOKS
『転生太閤記
~現代知識で戦国の世を無双する~
桶狭間編』
津田彷徨・著
イラスト担当
新潮社「yom yom」vol.44〜48連載
『機巧のイヴ2 Mundus Novus』
作・乾 緑郎
イラスト担当
カドカワBOOKS
『転生太閤記
~現代知識で戦国の世を無双する~』
津田彷徨・著
イラスト担当
アース・スターノベル
『ティタン アッズワースの戦士隊』
白色粉末・著
イラスト担当