■Text

2022 1/1 sat

「あけましておめ(虎王)」


虎!虎!虎!
虎だ!虎だ!お前は虎になるのだ!アーッ♂🐯


はい。新年あけましておめでとうございます。

去年は色々変化の萌芽の年でありました。
10年単位で区切るディケイドと呼ばれる十年紀認識では最初の年は何かを始める良いタイミングともいえます。
それは一区切りの年でもあります。
昨年はなかなか厳しい年であったと仄聞したりで、飛び跳ねてる人より地固めしてる人のほうが印象に残っております。
俺は特に商才無いんで、ゆっくりゆっくり歩んでおります。


新しい政権でなんか00年代末に戻ったかのような雰囲気に、今の時期にこれで大丈夫なんかなとも思ったりですが、
年末に唐突に発表された日本人の月着陸実現ヘ向けた動きってのは、未来へ向けた目標としてはほんと珍しく前向き・ポジティブなもので大歓迎であります。
宇宙!
これからは宇宙だ!ZOZO猿前澤も宇宙行ったしな!おめでとう!俺は行きたく無いけど。息無いからな。宇宙。

随分長い間ノイジーマイノリティ専用としか言えないような必要性に疑義のあるものとか、ネガティブな将来へのネガティブな対処ばかり喧伝されてると、
こういう面白そうな価値のある大目標が本当にものすごく新鮮に映りますね。

前向きな大目標は日本でも昭和時代にはちょくちょくあったみたいですよ。
昔話でそう聞いております。


ほんで、憲法改正とかもうぼちぼち本気で考えてイイんじゃないっすかと。
憲法ちゅーても我々としてはそれが普通すぎて意識しないですが、実は昭和の大戦争敗北後の実質罰則込みの外国製憲法ですし、
なんやかんや形になるよう頑張って作っても人工物なのでやっぱ欠陥は当然ありますよ。
硬性憲法という民主主義的多数決では変えるのが相当難しい性質が存外強力なトラップとして機能してたり、世界観設定も特異という個性があるんですが…

よくよく考えるとですね、80年近く前に作られた時点の前提では、iPhoneとかスマホ無かったんだなーと。
というかiPadやタブレットPCとか無かった。ペンタブも無いなー。マウスも無い。ハードディスクも無い。というかPC無かった。
ガラケーも無かった。インターネットも無いやん。
mp3も無いなーというかCDが無いやん。MDも無いしカセットテープも無い。てかビデオ全部無かったし、というか薄型液晶TVとか無かった。
というかブラウン管のカラーTVも無かったというかモノクロver.すら無かった。つーかTV自体が始まってもない。今もう終わりそうなのに…
エアコン無い。冷蔵庫無い。洗濯機無い。電子レンジ無い…
コンビニも無い。

これは早死に待った無しやで。とくに独身。

あるもんはというとですね、
昭和天皇の玉音放送でおなじみ(音質的に何喋ってるか実はよくわからなかったらしい)ラジオはある。
アナログレコードもある!お金持ちはね!本もある!夜用の灯りに豆球もある!!

やばい。書いててやばくなってきた。
80年も手入れ怠ってて基部が完全に腐ってる可能性…


おし!明るい話題でいくで!
新年の抱負ということで、今年はロボ・筋肉・爺・モンスター・娘・イケメン・個性的な奴など色々描いていきたいですよ!!

国内に関しては00年代末から10年代興盛のスマホ系ゲーム関連全体に於いて体感で一区切りのタイミングがきたのかなという感じがしてまして、
これから結構仕組みとか変わっていくのかなとか思っておりますです。
据え置きもswitch以外なんか空気ですし、次がどんな時代になるか要注目ですな!
俺もじわじわ対応していきたい!

去年からPainterは使うのやめてPhotoshopCCに絞って使っております。
てか仕事でも10年以上前からメインで使ってますので特に問題ないんですけどね。
色の偶然的な混ざり具合(バグ混み)がでるPainterの旧水彩は今風ではございませんけど面白かった。

あと、稼ぎがあれば今年はぼちぼちmacかpcを新調するかと思っております。
今使ってるmacPro2013は発売から少し遅れた2016年に導入したんで、もう6年ということになりますですよ。
減価償却で価値はもう無いですし、pcの世界の6年はもう性能カス扱いになるのでノート型でも十分快適そう。
でも2021年末の新型M1系macbookPro、iPhoneX以降みたいノッチついて画面凹型になってて設計思想的にappleお馴染みの黒歴史化していく製品やろしな…
おう…迷うぜ!


しぇば、今年もよろすこでがんす!!

年賀pic
iPadAirで描き描き


↑2022 令和四年
―――――――――――――――――――――――――――――――――
↓2021 令和三年

Update: text , HNY!

2021 12/3 fri

「TaNaKa comes...」


12月。もう年の瀬やないかい!
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今年もコロナコロナの一年でありましたですね。
オリンピックもようやく開催されたことで、結果的にコロナ感染者がめちゃくちゃ増えて、そしてなぜかめちゃくちゃ減りました。
やるやん。
ついに収束かいなというタイミングで最新型のオミクロンとか誕生しちゃいましたが。


今年は博物館のために絵を描きまして。
普段あまり縁のないところのお仕事で新鮮でした。


宣伝であります。


12月発売の新刊
主婦と生活社刊『項羽と劉邦、あと田中 4』著・古寺谷 雉 のイラスト担当です。
3巻表紙では項劉二人に気圧されていた田中ですが、本4巻ではキリッと凛々しく描いております。
がんばれ田中。
引き続き是非宜しく!

そして
コミカライズ版『項羽と劉邦、あと田中(コミック)4』 漫画・亜希乃千紗 
も同時発売ですよ!

小説版も漫画版もこの機会にぜひよろすこ!

Update: text , info

2021 11/8 mon

「intuosカーソルフリーズinPS」


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先日終了の企画展『とっとりの乱世 -因幡・伯耆からみた戦国時代-』、
お越し頂いた方ありがとうございました😉


夏頃にしたためたミニドラマ「CHERNOBYL」の感想で挙げてた映画「Fukushima50」を遅ればせながら拝見しました。
ちょっとシン・ゴジラっぽい特撮感があって映像は見易かったですね。
津波がタンクに当たる1ショットだけ波しぶきのパーティクル少なっと思ったくらいです。
決死隊のシーンとか建屋が吹き飛ぶとことか、CHERNOBYL観てからFukushima50を観ると怖さ倍増です。
(その後を作業員の立場から描いている漫画「いちえふ」も読んで損はないですよ)
映画やゲームなどで昔からの定番演出となっているレトロなガイガーカウンターのガリガリ音がないので、
炉に接近するたびに被曝の危険度が上がっている感は役者の演技に比重が高い感じでしたね。


20世紀ディストピア小説での人類を管理し自由を奪う支配層をなぞったかのようなイメージとなりつつある、gafa四騎士の一角、facebookが社名metaになると!
facebookサービスはfacebookのままみたいですけどね。
twitterとともに、ここ数年の党派性の出し方が世界的な公共インフラとしては中立性や信用を損ないかねないものであったりで、
いつのまにか若干悪寄りのiconと化したところをいち早く社名とサービスを分離してイメージウォッシュとの意見も出てますが、
実名利用ルールなのに初期の頃からなりすましだらけでなんやコレとかですね、
個人的には最初facebookのことガチの犯罪系サイトだと思っていたくらい良い印象がないのです。
今もfacebookアカウント必須ってだけでVRの代名詞であるoclusですら購入選択肢から外すのが慣例に。
スタンドアロンタイプのQuest2とか性能も全然悪くないみたいで惜しいっす。


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Bromptonの新モデル名からですね、
今までの直接的な頭文字連結性能表記(maxで3文字)だったのが、おしゃれな言い回し連結(20〜30文字数)に変更されるみたいっす。
今まで[M3L]で読んでいたものは例えば[C Line Utility Mid Handlebar]となるそうで。
な、長いっすな!(これ思いついた人EQ低そう…)
[C Line]は今までなかったフレーム素材区分、[Utility]は内装3速の新呼称、[Mid Handlebar]はMハンドル。
[M6R]はこれからは[C Line Explore with Rack Mid Handlebar]らしいっす。リアキャリアを表す[R]は[with Rack]。
超シンプルなユニバーサル仕様と複雑な逆ユニバーサル仕様の混合で、短縮せず説明を並べた中に変速部分だけ直接的でなく分かりにくくなってますな。
新表記は一貫性がない。
内装と外装+各変速数を直接的に表記するとさらに長文複雑化しますしね。
人間同士のやり取りではこの表記は実用的でないので、結局再度短縮して呼ぶことになりそうなんですが…
C-Ex-M-Rとかになるのかなと。
-
いやしかし随分値段上がってますな。10年ごとに5万ずつ高くなってる感じかな。
90年代の頃は10万いかなかったらしいっすけど、00年代では15万前後しましたです。
国内では10年前くらいに輸入品がボコっと高くなって消費税もぽこっと増えだしたので、ミョーに高けぇーなと感じるようになった記憶があります。
30年近く経った現在は初期価格の3倍くらいになっていると。Oh...
性能的にはどーーみても価格分の価値はありませんが、満足度的には完全に元取れたんで気にしませんよ。

俺のは随分使い込んだのであちこちパーツ交換しまして、所々新品ですがオリジナルのフレームパイプがボロボロっす。
レトロなデザインも相まって生活感溢れる粗大ゴミ感あります。

Update: text

2021 10/12 tue

-お知らせ-


鳥取県立博物館で開催中の企画展『とっとりの乱世ー因幡・伯耆からみた戦国時代ー』で展示される武将画を描いております。
開催期間は10月9日から11月7日まででありますので、お近くにお立ちよりの際は是非ご観覧くださいませ。

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メインビジュアルは山中幸盛(鹿介)であります。よろしく!

Update: info

2021 10/1 fri

「GinNan-Road」


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BS4Kで4K画質放送を初めて拝見しました。所々故障しはじめてるお古の2Kモニタでですけど。
受像機が10年前の標準的2K解像度なのでどう頑張っても最高画質はフルHDとなるのですが、
放送画質のクリアさはブルーレイと同等になりますな!
地デジ放送になってから気になり出した映像圧縮のにじみががほぼ解消されますね。
-
現在の俺の視聴環境にはあまり関係ないのですが、今4K解像度が活きる環境といえばPlayStation5とXboxSeriesXの2大据置ゲーム機。
これら全然売ってないっすよね。
巷間ではコロナ禍下での半導体不足やら組織的転売やらが主原因と噂の、買いたい時に在庫が存在しないことに慣れちゃったPS5が先頃、
世間の印象と大きく乖離した累計販売台数最速達成ニュースを発表したことで、ついにPlayStationが国産ゲーム機ではなくなったことが明らかに。

比較的対象年齢が高く設定されている自由度の高い洋ゲーばっかり遊んでたワイからみると
同じプログラムが走るなら、デザインが四角い旧macPro的な大人っぽい新型Xboxで構わないのですが、こいつがさらに買えない!
すでに国内で欲しい奴全員に行き渡ってて、もう永久に入荷しなさそうな予感がするぞ!


ちとゲーム機方面へ脱線しましたが、
NHKBSで海外のドキュメンタリーなどもたまーに拝見したりします。
今回のコロナ禍に関して、ドイツの哲学者が独裁国家による強権対応に憧れを隠さず称賛してる、…ん?な内容だったり、
昨年荒れてた米大統領選挙時にやんちゃな方に投票した労働者や黒人にインタビューし嘲笑、さらにナレーションで重ねて貶めてたりと、
海外のトップメディアも結構混沌としてますな。


上記でも取り上げられていた、ここ数年で社会的に表面化した混乱と分断の状況をですね、
同じ上位知識層からのカウンター的視点で解説したマイケルサンデル教授の本「実力も運のうち」が売れたってのもわかる気がするなあ。

本の内容はアメリカの現状のお話なのですが
全体を見ると、国民を頭脳担当の種類と体を担当する種類に選別し、頭脳側の選別は苛烈を極めるが故、頭優先しすぎて体を疎かにしたことで生じた症状というか、
養老先生おなじみの概念「脳化」した社会で起きる、思考の穴みたいな現象と根元は一緒ちゃうのかなと。
俺は国家を人体に置き換えてイメージしてみました。
(生命体の集合っつーと多分アメーバ形状のが近いんですが、あいつらの気持ちはよくわかんないっす)
健康に生きるには体が発する声に耳を傾けるのが大切だと、病気したりすると実感します。

グローバル化浸透で社会もいろいろ同期しちゃって、いろんな国で不調も同期しちゃってそう
と思う今日この頃であります。


[おマメ知識]
脳優先しすぎると行動が狂ってくるのは人類の特徴らしいのだ。
人類史の初期、実は同時期に複数種存在していたホモ(=人類。ノンケ)のなかで、
ホモ・サピエンスと呼ばれる1種がある時期、何らかの原因で脳の回路がバグった夢想ベルセルク種へと変化したらしく、
湧き出す奇行によりホモ・エレクトゥスやホモ・ネアンデルタールとか他のバリ強いホモ猿全部うっかり絶滅させたらしいのだ。ひどい。
敵を全滅させるまで安心できないし、脳自ら新規に敵を作り出す癖。とめどなき欲望。
つまりは最狂ホモなのである。(byサピエンス全史要約の又聞きのうろ覚え)



ゴルゴ13のさいとうたかを先生が亡くなられました。

数年前に天保山のゴルゴ展に行った折、帰りのエレベーター待ちで
ゴルゴの秘密を知り過ぎた来場者の俺も彼のターゲットになった旨を告げられ、ショックでニッコリした記憶が蘇りましたよ☺️

コンビニでよく売ってるリイド社のゴルゴ本をたまに読んだときに、各エピソードの掲載年月見るとスゲーなと思います。
普通に40年前とか出てくるからね。同ジャンルで比較できるものがないほど長寿。
変わるもの・変わらないものを知る資料とも言えます。

最初期は若干心の乱れも表出するゴルゴ、
みんなの知ってるあのクールすぎるイメージになってからの作画安定期間が長い長い。

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■Pickup Information
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主婦と生活社
『項羽と劉邦、あと田中 4』
古寺谷 雉・著
イラスト担当

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鳥取県立博物館
『とっとりの乱世
-因幡・伯耆からみた戦国時代-』

武将画

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幻冬舎
『炎が奔る』
吉来駿作・著
カバー装画

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光文社
『天下一のへりくつ者』
佐々木功・著
カバー装画

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河出書房新社
『柳生十兵衛死す 上 
山田風太郎傑作選 室町篇』

山田風太郎・著
カバー装画

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河出書房新社
『柳生十兵衛死す 下 
山田風太郎傑作選 室町篇』

山田風太郎・著
カバー装画

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主婦と生活社
『項羽と劉邦、あと田中 3』
古寺谷 雉・著
イラスト担当

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新潮文庫
『機巧のイヴ -帝都浪漫篇-』
乾 緑郎・著
カバー装画

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徳間書店
『嵐を呼ぶ男!』
杉山大二郎・著
カバー装画

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ホビージャパン
『本当はドスケベな世界の神々』
TEAS事務所・著
カバーイラスト

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主婦と生活社
『項羽と劉邦、あと田中 2』
古寺谷 雉・著
イラスト担当

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新潮社
『鬼憑き十兵衛』
大塚己愛・著
カバー装画

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主婦と生活社
『項羽と劉邦、あと田中』
古寺谷 雉・著
イラスト担当

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WARNER MUSIC
島爺 3rd Full Album
『三途ノ川』
通常盤 ジャケットイラスト

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WARNER MUSIC
島爺 3rd Full Album
『三途ノ川』
初回限定版 ジャケットイラスト

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WARNER MUSIC
島爺 3rd Full Album
『三途ノ川』
初回限定生産たまてBOX盤
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角川書店
『麒麟児』
冲方丁・著
カバー装画

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文春文庫
『三国志博奕伝』
渡辺仙州・著
カバー装画

新潮社「yom yom」vol.52〜58
『機巧のイヴ3 如洲望郷篇』
作・乾 緑郎
イラスト担当

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徳間文庫
『カミカゼの邦』
神野オキナ・著
カバー装画

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新潮文庫
『機巧のイヴ ―新世界覚醒篇―』
乾 緑郎・著
カバー装画

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新潮文庫NEX
『島津戦記〔二〕』
新城カズマ・著
カバー装画・挿絵

KADOKAWA「小説 野性時代」連載
『麒麟児』
作・冲方丁
イラスト担当

book

新潮文庫
『機巧のイヴ』
乾 緑郎・著
カバー装画

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新潮文庫NEX
『島津戦記〔一〕』
新城カズマ・著
カバー装画・挿絵

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カドカワBOOKS
『転生太閤記
~現代知識で戦国の世を無双する~
桶狭間編』

津田彷徨・著
イラスト担当

新潮社「yom yom」vol.44〜48連載
『機巧のイヴ2 Mundus Novus』
作・乾 緑郎
イラスト担当

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カドカワBOOKS
『転生太閤記
~現代知識で戦国の世を無双する~』

津田彷徨・著
イラスト担当

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アース・スターノベル
『ティタン アッズワースの戦士隊』
白色粉末・著
イラスト担当

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